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  恒例のネスト年末パーティや、陽性者とパートナーが参加できるアウトドアの交流会など、さまざまなイベントの感想文です。

ネスト年末パーティ(2007年12月15日)
毎年恒例となっているネスト年末パーティが2007年12月15日(土)に行われました。今回は、参加者、スタッフ、カフェ・ネストボランティア合わせて総勢35名でした。参加者お二人の感想文をお届けします。

★5月に感染がわかって約半年。長い様で短い半年でした。そんな時サイトで知ったネストという場所。始めはおっかなびっくり扉を開けました。それがこれから始まるストーリーの様に。
 今回初めてネストの年末パーティーに参加させていただきました。「こんにちは。」「久しぶり」「元気だった?」こんな会話が出来る様になるなんて半年前には思いもしなかった。
 感染がわかって信じたくない自分がいた。でも自分の身に起こった事なんだといい意味でも悪い意味でもわからせてくれる場所となった。すごく感謝しています。
 パーティーにはサンドイッチや手作りのおむすび、そしてネストの仲間が作ってくれた料理と美味しいものばかりだった。
 そして自己紹介、初めて会う方もいましたけど、そう、みんな仲間なんだ!。そしてスタッフの方々、本当に感謝しきれない程の力をもらいました。ありがとうございます。
 最後に美味しいお茶とデザートを食べて、会場を後にしました。ひとりでいる時も支えてもらっている、そんな暖かいパーティーでした。(30代 ペンネーム しんじ)

★ 私は12月上旬のミドルミーティングと年末パーティーの2回に参加しました。参加してみて私はアメリカインディアンのSITIOという言葉を思い出しました。簡単に言えば「自分が最もじぶんらしくいられる場所」のことで、それは心理的にも空間的にも双方の意味を持つ言葉です。
 病気が判明して肉体的に苦しい時期を過ぎ、今度は精神的に苦しい時期を過ごしている時に、ぷれいす東京に出会えたのがうれしいと思いました。私はこの病気になってから様々なものを失いました。自分から積極的に動くことができず、家族や恋人にも迷惑をかけたという思いが正直強く、あまり外へ出ることも少なくなっていたからです。
 今回、この会に参加して、皆さんの話を聞いていると、自己の表現の仕方は様々でも、それでもあの場にいた皆さん、それを支えてくれるスタッフの方々は前に向かって歩いている…そんな感じが強くしました。まだ2回の参加ですが、この場をひとつのきっかけに人との結びつきを失わないSITIOを探してゆきたいと思いました。(ペンネーム YUTA)

ネスト年末パーティ(2006年12月17日)
恒例となりましたネスト年末パーティが12月17日(日)に参加者・スタッフ合わせて32名で開催されました。参加者からの感想文をお届けします。

★ネストには、本当にお世話になっている。昨年5月にHIV(+)と発覚し、仲間やスタッフの方々には、随分精神的にフォローしていただき感謝している。11月から投薬が始まり、それからは、尚更である。そんな新人が、初めて年末パーティーに参加させていただいた。楽しかった!!「あぁ、疾患や生活で悩んでいるのは、自分だけじゃないんだ…」と実感。
 なんか、人に言いづらい病名。それぞれの人が、いろんな問題や「生きづらさ」を抱えている。でも、此処に来ると、わりと正直に分かち合う事ができる。HIVが発覚して、一時は、自殺も考えちゃって…やけっぱちになった事もあったし。
 だけど、ネストに来てからは、悪いことばかりじゃなかった。遠方から来てくれた仲間もいたし。女性や、ミドルの方々との交流もできるし。性別やセクシャリティを問わない、共通した問題を抱えた者同士、みんなで分かち合おうぜっ!(走召大型新人 けん)

★今回はじめて年末パーティに参加させていただきました。ネストにお邪魔したのも初めてでしたので、どんな雰囲気か、どんな方がいらっしゃるのか、皆さんが相手をしてくれるのかと、内心どきどきしていました。
 パーティが始まり、皆さん楽しく話しをされていて和気あいあいの雰囲気で、初顔の私にも皆さんから気さくに声をかけてくださりました。服や、アクセサリーの話だけでなく、病気のことで困ったこと、服薬や、病院での話など、今まで心に閉じ込めていたことを、皆さんと明るく、楽しく話ができ、心からのびのびとした気分になることができました。また、軽食ありとの案内でしたが、お手製のサラダ、おにぎりの他、デザートのケーキまで用意されていて、もうびっくり!おいしくいただきました。おなかも大満足でした。
 今まで一人で陰にこもる事もありましたが、初めてこんなにたくさん(二十数名)の陽性の方にお会いして、自分は一人じゃないんだ、ここならみんなに力をもらえるんだ、と自分の居場所を見つけたような気がしました。
 このようなイベントに次回も参加したいし、ふいに時間が空いたときも、ネストに足を運びたいと思いました。皆さんこれからもよろしくお願いします。(ペンネーム:オーバークロック 30代)

花火大会(2005年8月7日)

ヒューーュー、ドーォーン。ドーーン、パラパラパラ。
ヒューーュー、ドーン、ドドーン。
  赤、緑、黄など様々な色で、夜空のキャンバスに花火が咲き乱れました。今回の交流会は「いたばし花火大会」の最前列の特等席。スタッフの方と合わせて24名の参加で行われました。端から見るとちょっと不思議?な団体。大輪の花火が上がると、お腹にドスンと響き、その度にウォーという雄叫びかと思いきや、ワァー、きれいー、とちょっと高めの歓声。それぞれ持ち寄ったつまみと飲み物で花火の美しさと豪快さを堪能致しました。
 実は私もパートナーも、こんなに間近に花火を見るのは初めて。浴衣姿でちょっぴり江戸情緒を楽しませて頂きました。交流会としては、野外で花火ということで、近くに座った人としかできなかったのが、少し残念でした。花火もフィナーレに。ギネスブックにも登録があるというナイアガラは、こんなに近くで見ると、光のシャワーは、まるで映画のワンシーンを見ているようで、知らず知らずのうちに口があんぐりと開いていました。
 二次会は赤羽のお店で行われたのですが、参加は18人。花火会場からのアクセスに手間取ってしまい、皆さんに迷惑をかけてしまったことを、世話人の一人として、反省しています。シェアの時間も少ししか取れなく、十分に交流できなかったのが心残りです。次回のハロウィンパーティーには、しっかり交流できたらと思います。皆様お疲れまでした。これに凝りずにまたご参加ください。(波平)


アウトドアパーティ(2005年5月22日)

★今回のアウトドアパーティーの幹事をやらせていただいた、りょうへいと言います。このパーティーは1月あたりから計画されていました。当初は20人前後を見込んでいろいろと打ち合わせをしてきたのですが、締め切り日になって半分の10名だったので、少しびっくりしましたが、少人数はそれなりにこじんまりとしたいい雰囲気のものになりました。
 当日の天気には恵まれ、和気藹々と話ができていました。自分とそのパートナーの最近の状況、どの病院がいいのか、そして治療について等等、自分の知らない情報も結構あってかなり勉強になりました。もちろん、他愛もない世間話で盛り上がったりもしました。
  パーティーと言えば、肝心なのが食材。全体的に結構品質の良いものばかりでした。サーロインステーキ、豚ロース、フランクフルト、エビやイカやホタテなどの魚介類、野菜類、そしておにぎり。一人当たり3,000円程度でこんな豪華な食事ができてしまい、最後のほうでは皆さん満腹状態。どうやら自分だけではなく、皆さんにも満足していただけたようで、幹事としてはなによりです。
  もしまたこのような機会があれば、ぜひとも参加していただいて交流しましょう。(りょうへい)


ネスト年末パーティ(2004年12月19日)
★ 感染が判って3年、3度目の年末パーティーに参加してきました。僕は色々とネストのイベントに参加を積極的にさせて頂いている方ですが、つい最近にお花見があった…と思ったら、もう年末パーティー。今年は特に月日が経つのがすごく早く感じました。初めて会う人や、暫くぶりに会う人、普段はまったりとした雰囲気の印象が強いネストが、人であふれかえっているような感じでした。まだ感染が判って間もない方と雑談をして、3年前の自分を何となく思い出したり、ネストで知り合えた友達と普段通りの雑談をしたり、楽しいひとときを過ごしました。でも緊張したのが「自己紹介」と「年末になってから思うこと」を大勢の中で話しをした事でした。比較的人見知りはしない方だとは思いますが、やはり大勢の前で、自己紹介や思うことを言うのは難しいし、恥ずかしかったです(笑)出てくる料理もクリスマスらしくチキンがあったり、サラダやおにぎり、サンドイッチや中華まで、盛りだくさんでした。特に印象的だったのがバナナのシフォンケーキ。てっきり買ってきたものかと思っていましたが、スタッフの原田さんの手作りだったとは驚きました!結局予定時間より少し過ぎてしまいましたが、本当にあっと言う間でした。パーティーを企画して下さったスタッフの方々や雑談して下さった方々に感謝します。ありがとうございました。(かず)

ネスト年末パーティ(2003年12月20日)
★12月20日(土)の午後、ネストでは恒例の年末パーティが開かれました。木枯らしの吹く日でしたが、ネストはほんわ かムード。参加者20余名が、お手製のシフォンケーキ、タイ風ご飯(編集者注:ホントは鯛ごはん)などなど、色とりどりの料理で盛り上がった。他にも、お茶席が設けられて、こちらはお抹茶に、お茶菓子のイモようかんで舌つづみ。あっちこっちで、談笑の輪が広がっていました。3月のひなまつり前後には、ティー・パーティを開催しようという声が、参加者の中から飛び出して、こちらは有志が企画中だ。 (若造り兄貴)

★いつものようにのほほ〜んとした午前中を送っていたら、外はいつの間にか冬だった。そんなことを思ってる間に急がないと間に合わない時間になっている。取り敢えず首周りだけをマフラーで補強し、用意万端ということにして、ネストの年末パーティーに行くことにした。
 やっぱり遅れての到着。既に部屋は人でいっぱい。スタッフに声を掛けられて、奥の空いてるスペースに潜り込む。周りを見回してみると初顔ばかり。いつもネストに来るのは人のいない平日の昼間なので仕方ないかと思いつつ、スタッフに貰ったお茶を啜ってみる。と、声を掛けられた。う〜ん、ちょうどその方角は、西日が、眩しい。
 隣室ではお茶会も催され、お茶と芋菓子を形だけでも丁重に頂いてみる。器の熱さに比べると、抹茶は適度な温かさで、すんなりと飲める。お話によると点てることで 適温になるそうで、ついでにそのほかにもいろんなレクチャーを受けてミニ講座も終了。とやってる間に、パーティーも終了。
 スタッフ手作りの軽食やシフォンケーキも美味しかったし、満足な一日でした。というかパーティーの主役は食事じゃなくて人と会話ですね。そっちの方も、アドレスも貰ったしまずまずでした。(落合博史)