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人間関係や恋愛・セックスについての質問

Q4:HIV陽性だったことを、パートナーに話しました。ショックだったみたいですか、今は落ちついています。パートナーにも抗体検査をして欲しいのですが、その話しになると話題をそらします。どうしたらいいと思いますか?

 
 
2007年8月4日掲載

沙耶花
20代
女性
東京

私は今のところ、付き合っていた人で感染していることを教えた人から拒否されたことはありません。皆、かなり親身になって心配してくれました。ただ、その中に一人、HIVのことを知ってかなりパニクッた人がいました。しばらく避けられましたが、一度メールで「もう受け入れられないっていうんならはっきり言って」と送ったところ、「そんなことを言われてパニック状態。ちょっと、落ち着くまで待ってくれ」と返信がありました。待っている間は、受験の合格通知を待っているときのような、居ても立ってもいられない気分でした。その後、1〜2週間くらいたったら何かが吹っ切れた のか、あちらから連絡を取ってきて、今まで通りの接し方に戻りました。その後、彼とは残念ながら価値観が合わなくなり別れましたが。

多くの人は、HIVを頭の片隅でも意識していないものなので、突然言われたら混乱してしまうのは当然だと思います。相手の気持ちを考慮した上で、自分が感じていることをはっきりと伝えてみてもいいかもしれません。拒否されるのが怖いのは分かりますが、お互いにぶっちゃけられない状態のまま付き合っても、長くは続かないのではないでしょうか?ただ、聞くときに責めるような口調にならないように注意です。


2002年7月31日掲載

つのっち
20代
男性
東京在住

自分もパートナーに「検査を受けてっ」って何度も言ったけど、受けに行かなかっ たので、もう言わないようにしてます。

「今は落ち着いてる」って質問にあったけど、落ち着いてるのと受け入れてるのと は違うと思う。

何もなくて自分の意志で検査をうけるのと、パートナーに告げられて検査を勧めら れるのでは、気の持ちようが違うでしょ?少なくとも「自分も」って可能性は大きい 訳だから。

だからその人のペースで任せてあげたらどうかなぁ?

ただ「もし検査して病気だと告知を受けても、正しい知識を持って接すれば病気自 体は怖いモノじゃないんだよ」ってことを、普段の生活の中で態度でパートナーに見 せることでパートナーが不安なく検査に自分から行けるような、環境(空気)を作っ てあげる努力は必要なのでは?

2002年7月31日掲載

Fくん
24才

一緒に病院に行くとかどうでしょう? 病院デート。微苦笑。

僕も恋人を一回病院に連れて行ったことがあります。ただし、そういう対応ができ る医療機関かどうかを確認したうえで、事前に話をしておかないと行けませんけど ね。


2002年1月21日掲載

Kくん
21歳 学生

今はまだ彼も混乱しているんじゃないかと思います。まだそのことを飲み込めていないというか・・・。だからあせらずゆっくり彼を観察していけばいいと思う。ただセックスの時に、セーファーセックスを心がけようとかそういうとこから始めていけばお互いにもっといい関係になれんじゃないかな?


2001年3月5日掲載

ポテトクイーン
29歳 男
gay
東京在住

私にもパートナーがいます。最初パートナーとHIV検査を一緒に受けたのですが、たまたま私の方だけが結果を知ることになり、それも陽性と聞かされました。(ちなみにパートナーは陰性でした。) その 後、別の病院へ行くように指示され、検査の結果、その当時のCD4が100をきってたの・・・超ヤバイで しょ!? 担当医いわく、感染してから約5年ほど経ってると言われてビックリしました。

というよう に、自分では全く自覚症状がないので、いつ?どんな時に?気付くか分からないので、(もしくはこの先ず っと気づかないかも?検査をしなければ)特に、自分が陽性であればパートナーにも危険性はあるので、その事をお互い顔を向き合わせて何度も検査に行くよう薦めた方が良いと思います。でも相手の人が不安で 検査に行く準備ができてなかったりするなら、急がせて検査に連れて行くよりパートナーとしてまず、話を聞いてあげるとかしてみたらどうでしょう? 

とりあえず1回検査の結果が出れば(陰性と)一安心でしょ?私だったら「自分と同じような苦しみ(薬とか副作用とか、通院と採血とか ・・・)を味わわせたくないもん!」それが、あなたの出来るパートナーを思う「思いやり」の気持ちになると思います。頑張って!

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2001年3月5日掲載

ポテト
40代
男性
Gay

パートナーからのアンサー(英語と日本語で回答)
<英語> As you know, taking on HIV test is a scary thing. Until each of us faces that fear, we're not ready to take the test. I think it's better not to take a test than to take it before we're ready to handle a positive diagnosis. Obviously, you're partner is not ready yet. I'd encourage you to be patient with him. I think you can help him to get ready by telling him about your experience with being HIV+(positive).
 Although I am HIV-(negative) my partner is positive. By doing things like: going to the hospital with him; learning about his medications and treatment; and seeing the support services that are available, I have learned a lot about what being HIV positive is really like.
 This intimate contact with HIV has made me much less scared. My situation is different from your partner's because I know my status, but I think that by learning more about HIV through you your partner will eventually be ready to take that test for himself.

<日本語> 既にみなさんも分かっていると思いますが、HIVテストを受けると言うことは 恐怖(怖い事)ですよね! ただ、私達自身・一人一人がその恐怖や心配と顔を向け られなければテストを受ける準備ができてないと思います。もし、陽性(ポジティブ)という結果がでる事を恐れ診断を受けるよりも、むしろ少し時間をおいてテストを受けた方が良いと思います。もちろん、あなたのパートナー はまだ準備が出来てませんよね。私ならば彼のために多少あなたが忍耐強く我慢す る事を薦めます。それと同時にあなたのHIV陽性(期間)経験を少しずつ話すことに よって、彼にテストを受ける準備をさせていく事も出来ると思います。

でもこの場合、私の パートナーがHIV陽性者で、私はHIV陰性者になります。ただ彼(パートナー)と病院 に行く事:彼への薬や治療方法について一緒に習う事:そして色々なサポート(支援)サービスがあること:を私自身でする事によって、 HIV陽性(者)というものが本当の意味でどのようなものなのかを沢山学びました。

HIVに関わる事を知ることによって、今では心配や恐怖感などは以前より断然に少 なくなりました。 私からの立場は私がHIV陰性者であることを確認済み(承知のう え)ですので、あなたのパートナーの立場よりは異なりますが、HIVに関するを事をあなた(の口)から学ぶ事によって、彼自身からテストを受けることを決意すると思いますよ!

2001年1月29日掲載

Yaj
40代
男性
HIV+

僕は7年前にちょっとした手術を受ける予定があり、HIV抗体検査をすすめられたことがありました。「身に覚え」があったのだけど、とにかくその時は、ごまかして逃げました。手術もやめました。意味不明に恐かった。「そのこと」を考えるのがいやだったのです。だから、パートナーが抗体検査に行かない気持ちはわかります。

今は事情が違います。カクテル療法でウィルスを抑えることができる。つまり打つ手がある。もし仮に陽性だったとしたら、早く分かったほうが得だし、陰性だったら安心できるじゃない。逃げて、ごまかして、いきなり発症というのが一番やっかいなパターン。僕がそうだった。だからどちらにしても、事実を知るのは得なことなんだ、と声を大にして言いたいのです。

だけど、頭では分かっていてもその通りにできないことってあるよネ。時間がかかることもある。一人では抜け出せないこともある。「そのこと」を話せる相手が近くにいれば、やがて視野が拓けるかもしれないと思います。根気強く付き合ってあげられると良いですネ。

2001年1月29日掲載

34才
gay

私は、二人の間にセーファーセックスが存在しているなら、急ぐ必要はないと思います。ある意味で、数年前のあやまった啓蒙活動や、ネガティブな報道によって、恐怖心を植え付けられた被害者なのではないかと思うからです。とにかく、彼に今一番しなくてはいけないのは、その恐怖心をどうやって少なくしてあげられるかではないかと思います。それは、彼のささえになれる、あなたにしかできないことだから、今あせって行かせるより、本人が納得してから行っても遅くはないんじゃないかと思うのですが、、、あなたがもしそのエネルギーがあるなら、私はそうしてほしいです。そして、その彼がまた大切な友人に同じ事をしてあげられればと思うからです。

2001年1月29日掲載

ましら

以前つき合っていた人がいたが、感染がわかる前に何度か性交渉をもっていたので、感染判明後行ってくれと頼んだがのらりくらりとかわされ一向に検査にいってくれなかった。その後自分とは別れ、別の人間とつき合い始めたのを契機に検査にはいった模様。行く行かないは端的な話本人の意志なのでかまわないが、もし万が一感染してしまっていたら早期の治療が必要だろうし、なんといってももし自分が感染してしまっていたら、という自責の念があるだろうから、引きずっていくのが一番いいのかも。結局のところ「自分は大丈夫」的な考えがあるのではないだろうか。とつとつと説明して説得するのも手。

2001年1月29日掲載

リュウ

東京都

たぶん身近なパートナーから感染告知を受けて、HIV感染があまりにもリアルな問題として捕らえ「もし、自分が感染していたらどうしよう」という不安または恐怖が、少なからずあるからではないでしょうか。そのような状態で抗体検査を受けてもらうことは多分無理だと思うので、まずはどんな事に不安を感じているのかなど、面と向かってではなく、何気ない会話から話をして聞いてみてはどうでしょうか。何回か話しているうちに自分から進んで検査を受けてくれるとよいのですが、やはりだめなようであれば、今あなた(相談者)が行っている病院の主治医やコーディネーターナースなどの医療関係者に相談し、力になってもらい3人で話をし、不安に思っていることをできるだけクリアにしてあげることをお勧めします。不安に思っている人にとって「医療関係者」からの話は情報として信頼性が高く説得力があるようです。必要であればパートナーの方が検査を受ける時と、結果を聞きに行く時には一緒に行ってあげると少しは緊張がほぐれると自分は思います。

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