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  人間関係や恋愛・セックスについての質問

Q3:他の陽性者(感染者)と知り合うにはどうすればいいですか。
 
 

2008年5月2日掲載

北風小僧の寒太郎 30代
ゲイ
感染者
都内

今は、ネットという便利な代物があり、本当にありがたいです。PCで検索すればすぐにポジ(感染者)同士つながれるのですから。ネットの匿名性がいい意味でポジ同士のつながりを生み出してくれています。

・ポジの方のブログ(リンクを見ていけば、いろいろな方の考えや生活に触れることができます)

・ポジ専用のSNS(ポジ友の招待制のSNS(mixiみたいなもの)ですので、閲覧や書きこみはポジしかできずプライバシーはある程度確保されています。大きなSNSでは登録者が200名近くもあります。リアル(直接会うこと)も盛んらしいですよ。

直接同じ悩みを抱えるもの同士が会える機会も多くなってきました。これも、ぷれいす東京などの支援団体に感謝感謝です。

・ぷれいす東京が運営する、ポジ同士のたまり場「ネスト」(日曜以外はほぼ毎日オープンし、ポジであれば出入り自由。そこでは感染者のレベル(年齢層や感染歴)に合わせてミーティングや勉強会も行われています。自分もそこで友達ができたし、安心もできました。ゲイが中心ですが、ヘテロの女性の参加もあったりします。東京以外の地方でも、支援団体が続々活動していて、様々な出会いの場を提供しているようです。)

・ポジ当事者が運営するNPO「ハーティ・ネットワーク」(ポジが集まって、おしゃべりしたりお茶したりする場所を月1回提供しています。)

このように、今の時代は出会うのに恵まれていますね。ただし、プライバシーが侵害される恐れもあるので、自分でよく取捨選択して、自己責任の中でつながる必要があります。


2007年10月4日掲載

洋子
女性
20代
東京

最初は感染者の知り合いがいてもいなくてもあまり気にしなかったのですが、最近たまに「なんで私だけがこんな目に?」とか、妙な孤独感を感じるなど、ネガティブ思考に陥ることが多くなってきたので、ほかの感染者の方に積極的 に会うように努めています。ほかに仲間(?)がいるということや、彼らが症状や精神的なことで、どのように感じ、どのように対処しているかを知ることは、自分の参考や励みに意外となるものです。

地方在住の方には多少難しいかもしれませんが、拠点病院にパンフレットを置いていた関連団体や、そしてネット上でHIVのことを調べていくうちに見つけた団体などに連絡をとったり、団体の主催する集まりを通じて、ほかの感染者の方に出会うことができました。といっても、まだ数回しか会ったことがないので、友達のような関係ではありませんが。

ただ、コンタクトをとる団体も、ある程度自分の中の基準にそって、選択した方がよいと思います。今のところ、トラブルにあったことはありませんが、全部が全部自分にあった団体だとは言い切れないと思います。

2006年12月9日掲載

博多っこもどき
40代
ゲイ
福岡在住

陽性の告知を受けた直後は、たとえそれなりの覚悟をしていたとしても、やはり大きく動揺し、絶望感に打ちひしがれるものだと思います。そういう時、どうしても同じ境遇にある人と出会ってみたい、話がしてみたいとの思いが、ほとんどの人に芽生えるのではないでしょうか。でもそれは必ずしも同じ陽性者の友達が欲しい、という事なのではなくて、同じ陽性者の人が、本当にきちんと普通の日常生活を送っている姿を確認して、安心したい、という思いがある事、そして自分一人では抱えていられない不安や孤独、秘密を安心して打明けられる人、場所が欲しい、という事なのだと思います。

けれど時間の経過と共に、やがて自分自身の心の動揺や絶望からも立ち直り、ふと気がつくと、いつのまにか、自分自身がちゃんと普通の日常生活を送れている自分に気付いたりします。

そこまで来ると、必ずしも同じ陽性者の人に合いたい、という欲求は以前ほどにはなくなって来たりするのですが、それでも少なくとも、そこに至るまでの期間は、やはり陽性者の交流というものは、とてもありがたく、かつ必要なものだと思います。

残念ながら福岡を含む九州には、現在、そういった陽性者同士が安心して語り合える場というものはありません。それは、他の地方同様、あまりにせまい世界なので、どうしても既知の人と出会ってしまう危険が大きすぎて、陽性者本人ばかりでなく、病院やボランティア団体などのサポートする側も、二の足を踏んでしまうからなのだと思います。実際私は、病院内の待合室で、意図せず同じゲイの知人と遭遇してしまった事があります。都会の病院ではそれすらありふれた一コマかも知れませんが、ここ福岡で他人に自分の病気の事を悟られるという事は、狭い福岡のゲイ社会中にその事を知られてしまうリスクに、常にさらされてしまう事を意味しますので、以来、ゲイ能界に出向かない様になりました。

それでも、金銭的、時間的余裕のある人は、東京などの陽性者交流会に参加する事も可能でしょう。しかし、皆が気の向くままに都会に出て行けるわけではなく、また慣れない交流会においては、ひとたび口にした事、出会った事実を、後で取り消す事は出来ないというプライバシー上のリスクを、どこまで自分の中でコントロールできるかの不安もあります。

けれど、それでもやはり、自分たちが日常的に足で通える範囲内に、そういった安心して陽性者同士が過去、現在、未来について前向きに語り合える場所があって欲しいと切に願います。

でもそれは、どちらかというと、すでに精神的には落ち着いてしまっている自分のためと言うよりは、陽性者告知を受けたばかりの不安や絶望を抱えて苦しんでいる人たちに、「大丈夫なんだよ!」と伝えてあげたい気持ちの方が強いからなのかなあと思ったりしています。

2004年5月7日掲載

caplisu
(かぷりす)
30代女性
関東圏在住

なかなか、感染者と知り合うと云う事は難しい事なのかも知れないですね。病院へ行っても同じフロアーで患者さんが居る場合などはどの方が感染者か解らないし、感染症科が別になっていて感染者の方と解ってもお話しと云う事になると出来ないとなると思いますね。やはり私も、病院へ行って感染者の方と解っても直接お話しした事は無いです。私は良くても相手の方がどう思うのか?と云う事もありますのでね。

私の場合は、殆どメールを使用しています。HIV/AIDSに関するHPや掲示板を訪れる事で書き込みなどしてお話しのきっかけを作っていますね。ただ、やはり直接お会いしてと云う事になると・・・不安などがある為になかなか出来ないとなってしまいます。まず1つに『相手の方が本当に感染者なのか?』と云う事と・・・何かの原因で感染者である事が公になってしまうかも?と不安があります。

結構感染者が開いているHPなどありますので、そこへ訪れて直接メールを出して初めのうちはメールだけで良いと思います。どんな人なのか?と云う事が信用できる様になったら電話などで直接会話をして見て・・・時間をかけて交流を計って行く事が良いと思います。

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○自己紹介 : 感染者となって7年が過ぎました。私は、主人からの感染者です。主人と私は再婚同士でして、感染者である事を偶然に知ってしまい現在に至っております。どんな人なのか?と云うと・・・『感染者らしくない感染者』と云われます。結構あっけらかんとしているからなのかも知れないですが。。。

2004年5月7日掲載

ひろ
31歳
男性
東京在住

私は、感染がわかってから約2年。投薬開始1年半経過しています。職場にはゲイであることも、感染していることも告げていない状態で、投薬治療をしながら事務員としての仕事を頑張る日々が続きます。相談相手がほしかったので、私の場合は下記の方法を実践しました。

1. ネストで開催された新陽性者PGM(注)に参加したこと。
2. ハーティーネットワークという食事会主体のイベントに参加すること。 他にもネスト主催のイベント等あるようですので、時間があるのであれば積極的に参加されるといいのではないでしょうか。

(注)新陽性者PGM:ネストで行われている告知後6ヶ月以内の人のためのグループ・ミーティング。PGMは、PEER Group Meeting(ピア・グループ・ミーティング)の略。

2004年5月7日掲載

backstep-syou
男性
40歳
中四国ブロック
人材派遣会社勤務

自分は現在、告知を受けすぐに投薬治療開始して、5年がたちます。仕事の都合により地方に在住。HIV感染者が自分一人しかいない拠点病院に通院しています。だから、他の感染者と 出会う機会はほとんどありません。 上京するためのお金をためて、有休を利用したりするなどして、年に1〜2度の割合で、他の感染者と出会い、話をするのが楽しみです。今では、最近パソコンを買ったので、インターネットでのメールのやりとりが出来て、直接会うことはあまりないけれど、大変助かっています。ケイタイやパソコンでの直接メールのやりとりの他に、ホームページなど投稿をして意見を交換するのもいいと思います。 新しい出会いには、勇気を出すことが一番大切な事だと思います。

2004年5月7日掲載

マッチョ野郎
40才
大阪在住
自営

正直、知り合う相手が感染者と分かった上での出会いというのは、通院先でのサークルみたいなのに自分がある程度かかわらないと難しいと思う。でもそれには、かなりの勇気が要ることやとも思うで。それは地方になればなるほどそうなんやけど、自分の姿は表さないで、どんな集まりか覗いてみたいと思うから。そこを踏み出せるかどうかは、自分の元々の性格も関係するけど、俺の通ってる病院では秘密裏?(笑)に感染者と話してみたい患者さんは、看護士さんが、個人的にこれはと思う感染者をコーディネートもしてるんで、こっそり頼んでみるのも手かも。でもその扉を開けると、俺は友達何人かできたよ。関西圏の主な病院の感染者が集まったクリスマス会もやったし。

インターネットやったら、わざと、自分の住んでない地域の陽性者の人とやりとりして、なんかの機会に会ってみるというのも、とりあえずは知った人に会わないから、最初の一歩としては良いかも。

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2002年9月2日掲載

Fくん 24才

NESTに来てください。寂しいです。僕。微笑

2002年9月2日掲載

つのっち 20代
男性 東京在住

ネストに来なさい!

2001年12月17日掲載

Kくん
21歳 学生

僕は担当医師に「ぷれいす東京」を紹介してもらいました。そこでいろいろと話すことができたよ。何より楽しいです。もし先生に聞けないのならインターネットや保健所などで相談してみたらいいかも。

2001年10月26日掲載

ノブさん
50代
東京近県在住

告知直後に情報を得るために、電話にて相談にのってもらえる相談電話に何カ所か電話しました。その中でも、ぷれいす東京がとても親身になって話しをきいてもらうことができました。

その際に結婚しているゲイ&バイセクシャルHIV陽性者のためのミーティングがあると聞いて、このミーティングに参加することにしました。

おなじような境遇の人と話しができて、病気自体の情報も得られ、大変有意義でした。

2001年9月25日掲載

もう半歩前へ
40代
男性
都内在住

病院で感染を知らされ、家に帰ってから、私を襲ったのは猛烈な孤独感だった。気 がついたときには、インターネットでHIV関係の団体を探し出し、その中の1つである 「ぷれいす東京」に連絡を取っていた。その後、そこに出入りするようになり、他の 陽性者たちと知り合う機会を得た。他の陽性者と知り合うことには、不安もあったが 、医師からだけでは得られないような生の情報を色々と得ることが出来た。例えば、 服薬開始後1年目の人の生気に満ちた様子を見て、(ああ、このくらい元気になれる んだ)と、私は希望を持った。

ぷれいす東京の新人研修や交流会等は、陽性者同志の単なる「慰め合いの会」では なく、情報獲得の場であり、人間同志の精神的なふれあいの場ともなっている。そこ には、学生時代の体育会で同じ釜のメシを食った仲間という懐かしい趣きもあり、も しかしたら、私の人生における得がたい財産になるかもしれない。もし10年後くらい に完治薬が出来れば、私はHIVのお陰で苦労もしたが、強い精神力と貴重な仲間も得 たことになるなどという厚かましいことを考えたりする。地方にも様々な団体があ るし、ぷれいす東京へもメールや手紙でどんどん意見を仰ぐことは可能だし、実際に 地方の方が旅行気分で上京して来て、イベントに積極的に参加されている。

他の陽性者と知り合うにはどうしたらよいか。それは、自分のペースでいいから、 たとえもう半歩でも前向きに、自分の心を開いていくことではないだろうか。

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2001年9月10日掲載

淳平
フリーター
東京在住

インターネットに接続できる環境にあるのなら、ホームページを検索していけば「陽性者自身で運営しているホームページ」や「陽性者を支援する団体の運営しているサイト」というものがあります。そういった、ホームページ上で気の合う仲間を捜すというの手段が、ひとつ。(ただ、ネット上では自身の個人情報の管理の強化という問題はありますが。)

拠点病院によっては「HIV感染者患者会」というようなものがあったりもします。ケースワーカーやコーディネーターナースに聞いてみましょう。
 後は、たとえば「HIVとAIDSを支援する団体」そのものにアクセスするのも、いいことかとも思います。

2000年10月27日掲載

20代女性

東京

これらはアメリカのヘテロ向けのサイトです。HIV、chatで検索すると陽性者同士が交流できるサイトが結構見つかります。パーソナルアドが見れたり、chatもできます。men for men, women for women, men for women, women for men......等、あるいは地域別にカテゴリーをわけてお友達がみつけることができるサイトもあります。other desiresというのも確かあった・・(何のことだろう?!)海外旅行の予定がある人は現地のお友達をみつけるのもいいかもしれませんね。けれどもお気をつけて。お友達が発展して恋に落ちたとしても、相手は海の向こうに暮らす人だって事をお忘れなく。つまり、国際恋愛って結構大変。国際結婚なんて事になると前途多難よ・・。

HIVSTRAIGHT: http://www.HIVSTRAIGHT.COM/
HIVDATES: http://www.clicqx.com/hivdates.html

2000年10月1日掲載

ひなこ
30歳 女性
陽性者

HIVに関わっているボランティア団体に連絡をとり、そのことを伝えれば 感染者を紹介されるか、感染者同士の勉強会などを教えてもらえると思 います。

2000年10月1日掲載

HIRO−T
37歳 ゲイ
ポジィティブ

色々な感染者支援をしている所に連絡をとれば紹介して貰えると思います。例えば、ぷれいす東京、HIVと人権情報センター、LAP等があります。

2000年10月1日掲載

あずま
40代 男性
千葉在住

自分の場合、日和見感染症で入院中、同室者よりボランティア団体の有る事を教えてもらい、電話し訪問した。

また、通院先の医療スタッフが治療期間の長い陽性者で相談にのってくれる人を、先方の了承を取り、紹介してくれた。他の感染者の話を聞くことは大きな励みになり、苦しいのは一人では無く、皆、頑張っている事がよくわかる。

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2000年10月1日掲載

やっぱり聖子より
明菜が好き!
東京都在住
30代・男性

私の場合、感染者がオーナーのHPを探してそこの掲示板などで気のあった人を見つけてメールをやり取りをして、交流を深めながらその中から気のあった人を見つけて、相手の人が会って頂けるのなら直接会って話をしたりして知り合いの人を増やしたりしてます。または、他の感染者の方と会う場合、複数人数が集まる(オフ会)などを利用したり、陽性者の勉強会などで知り合ったりしてます。

2000年10月1日掲載

ハナ
32歳 女性

私はスペイン語を少し勉強しているのでスペイン語圏のサイトをよく見ます。その中で向こうの人にも評判がいいのがこのサイトです。
http://interactua.net/index.html
水曜日20時間土曜日19時間陽性者同志でチャットができるそうです。それから掲示板もあります。語学にあまり自信のない方は掲示板に自分のメッセージを載せると向こうから連絡があるかも。

2000年10月1日掲載

アツシ
男 20代
四国
ゲイ+

自分の場合、地元で行われた、エイズフォーラムで、感染者として参加していた人に自分は感染者なのですが、どうしたらよいのでしょうか?と直接アタックして、それから色々な人と知り合えた。もし、そのとき勇気を出して話をしなければずっと一人でいたような気がする。やはり、自分から動かないとなかなか知り合えないと思う。

2000年10月1日掲載

裕貴
30代
ゲイ
HIV+

方法だけを述べると本当にいろいろあると思います。ぷれいす東京などのNGO関係から紹介してもらう方法もあれば、患者会に顔を出すというのも手です。それ以外に、最近では患者さんが運営する掲示板もあり、こちらで仲間になるという方法もあるでしょう。また、医療者に自分の住む地域に患者会がないか、ない場合は医療者を通じて他の患者さんと引き合わせてもらう事も可能かと思いす。

僕は関西在住ですが、知っている限りでは関西の患者会は一つだけあります。また、医師やカウンセラーを通じて患者さん同志を引き合わせるという事もあるようです。

2000年10月1日掲載

いくしま
ぷれいす東京
専任相談員

インターネットを通して誰かとコミュニケーションすることは、地方にすんでいても、外国に住んでいても、誰かと知り合うことができますし、お互いのプライバシーをコントロールしやすいという利点があります。ただし、自分の情報が相手にどの範囲で知らせるのかについては慎重に、事前に検討しておきましょう。

直接会って話したいという人は、大きな都市部には、HIV陽性者のグループが存在します。病院や、保健所、民間支援団体の中、どの組織にも属さないグループ等が存在します。

一度の複数の人のあうのにはちょっと抵抗があるという人は、病院スタッフやNGOに相談してみましょう。医療機関によっては、患者のための学習会への参加や、個別の紹介など他の人と出会う機会を提供しているところもあります。

貴方が何を求めているものに合わせて、利用する手段を選ぶことも大切なことです。情報を得ることが目的なのか、人と人のつながりを増やすことが目的なのかなどです。

まずは誰かに質問することから始めてみましょう。質問することで、情報が増えますし、どのような方法が一番いいのかが分かります。もしかしたらあなたの一言がきっかけで新しくグループができる事もあります。

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