考える人
30代
都内リーマン |
僕は4年ほど前に投薬を開始したのですが、今までに一度薬を変えています。特に副作用があったりしたわけではなくて、ウイルス量が増えてきてしまったからでした。ウイルス量が増えだして3ヶ月くらい経って、たしか3,000コピーを超えた位の時に2種類の耐性検査を受けて、どちらの結果も耐性を示していたので薬を変えることにしました。しっかり真面目に飲んでいたのにと少し落ち込んだりもしましたが、しっかり飲んでいても耐性が出来てしまうこともあるらしいので仕方ないとあきらめました。
今の薬は、初めの薬の組み合わせと違って服薬スケジュールも複雑で副作用もあるので気にいってません。 最近、複数の副作用が重なって体調も悪いので、数値は安定してますが薬を変えることを医師と相談してます。 担当医師も薬をかえることには賛成してますが、すでに一度薬を変えているため今より楽になるような適当な組み合わせが見つかりません。 治験で出回っている薬が使えればいいのですが、枠がいっぱいで無理だということでした。
そこで医師が提案してきたのは、その薬が認可されて使えるようになるまで休薬をするということでした。もちろん注意深いスケジュールに基づいて服薬を中止しなければいけませんし、定期的な検査も受けなければいけません。しかし、副作用から開放されてしばらくの間だけでも、毎日薬を飲み続けるというこの脅迫的な心理状況から開放されるのは願ってもないことです。実際、最近は薬の夢を良く見ます。
絶え間なく薬を飲み継いでいって自分の薬の選択肢を狭めていってしまうということを遅らせることも出来ます。そのうち効き易さ、耐久性、飲み易さ等の様々な観点でもっといい薬が出来るかも知れません。この選択が最善かどうかわかりませんし、何か悪い結果を生むことも無いとはいえませんが、一つの選択肢として今真剣に考えています。 |