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  仕事や日常生活についての質問

Q2:家や職場で怪我をした場合、どのように対処すればいいでしょうか。たとえば、相手が私の感染について知らない場合で、上手な対処方法などありますか?
 
 
2007年6月26日掲載

ハル
40代
男性
東京在住

自分の血液が相手(の粘膜)に接触しない状況であることを確認して、すぐに止血。あるお店(バー)を手伝っているときに、知らずに氷で指を切ったことがありました。出血自体はさほどのことではなかったのですが、多少慌てました。やはり、お客さんの触れるグラスや食器に移ったらどうしようって気持ちが働くんですよね。でも、マスターに云ったら(マスターは感染を知っています)、「ああ、氷は切りやすいから気をつけてね」の一言で終わりました。よほど、出血量が激しく、止血しても止まらないって云う状態ならともかく、日常の中ではそんなに神経質にならなくていいと思いますよ。

2002年9月2日掲載

Fくん
24才

まず、ケガをする可能性があると想定してシミュレーションしておくことがおすすめ です。そのシミュレーションから、何を準備しておけばよいのか、どう対処したらよ いのかといったことがわかりますし、実際ケガをしても焦りません。

あとは、「ケガをしない」ことです。笑 単純なようですが、ケガをするような危 険のあることからぐっと距離を置くってことが大事なようなきがします。

もしそれで、冷たいやつだとか思われても、バレることにくらべたらたいしたこと じゃないですから。実際、私は、みんなで飲んでたときにある人のグラスが割れても 徹底的に無視をして「冷たい〜」と言われましたが。笑


2002年2月12日掲載

Kくん
21歳
学生

僕はとりあえず軽いものならバンドエイドなどを携帯しているのですぐに、自分で対処しています。また怪我がひどい場合なら、自分で止血して、あとは相手に血などのついたものは触らせないなど、極力心がけています。あとはなるべく怪我をしないような心がけも必要かも!?

2000年10月27日掲載

学校の先生
20代後半

HIVの感染力は猛烈に強いものではないので、あまり神経質に捕らえなくてもイイと思います。交通事故や何らかの大事故で、大出血している患部が擦りあうような場合は別ですが、このような状況はごくごく稀ですよね。

ちなみに、僕の例をお知らせいたしますので、ご参考くださいね。僕は指先にささくれが非常によくできるので、バンドエイドを常に携行しています。また、出血がひどい場合などは、水ばんそうを使っています。水ばんそうこうは、セメダインのようなものとイメージしていただければ良いと思います。傷口につけて乾かすだけで、患部をコーティングしてしまうので、バンドエイドよりも確実にシャットアウトできます。どうしても気になるようでしたら、水ばんそうこうをオススメします。

また、職場の環境上、ウェルパスのような、手指の消毒剤が各教室・トイレに常備してあることもあり、何かあった場合は、すぐに消毒をします。最近では、携行できるタイプの消毒剤も販売されているようですので、万一の時に備えてみるのもよいかもしれませんね。

2000年10月27日掲載

アルチンゲール

僕は、看護師養成過程途中でHIV感染を知りました。なんか、患者さんの健康管理を行う側の僕がHIVに感染してしまったことはとてもショックでヘンな感じがしています。

なぜかというと、例えば婦長さんから「〇〇くん、あの患者さんは〇〇感染症だから、気を付けてケアーしてね。」と言われると、なんだか「〇〇くん、あなたはHIV感染しているから患者さんをケアーするときに気を付けてね」と言われているような感じがするからです。アメリカのドラマのERにHIV感染したナースが登場します。彼女は感染の事実を同僚にカミングアウトしたときに、上司から「“ナースとして逸脱行為”があると困る」と言われました。(逸脱行為とは例えば、患者さんに自分の血液を注入するとか・・。)通常業務でHIVポジティブナースが患者さんへ二次感染を起こす確率はほとんど無いのが現状ですよね。だけれども倫理的に僕たちが臨床で働くことに??を抱くのです。

こんなことがありました。

小児科実習の時に受け持った、脳性麻痺の男の子に指を噛まれて、その男の子の口に僕の血液が入ってしまった事がありました。カミングアウトしていない僕は一人で、その事実と対処方法を考えました。最大の不安はそのこがHIV感染の危険が少しでも有るのではないかということで、自責の念として、カミングアウトせずに臨床実習に出ていることでした。で、僕が出した結論は、“何もしない“でした。まぁ、自分に都合の良い結論で有った訳ですが。その時の僕のこじつけは「限りない少ない感染の可能性を告げて、家族に不安感を与えることは良くない」でした。

今僕は、将来の体力を考えて、保健福祉の道に行こうとしていますが、この出来事は僕にとってはショックな出来事だったのです。


2000年8月18日掲載

ハナ
32歳 女性
HIV陽性者
東京在住

あまりいい案が浮かばないのですが、落ち着いた態度で他人に触らせないようにする、というのは?

2000年8月18日掲載

会社員
20代 男性
ゲイ HIV+

意識不明の場合は別として、神経質にならなくても良いのではないかと思います。

2000年8月18日掲載

Yaj
男性
陽性者

以前、僕はコックでした。そして、陽性告知されてからも続けていました。毎日毎日包丁を使っているので、指を切ったりするのは当たり前の世界です。職場の人たちには何も言ってませんでしたが、怪我のことで困ったことはありませんでした。怪我をした時は自分でバンドエイドを貼って、まな板や包丁をきれいにすれば済みます。そして、血を拭いたティッシュはビニール袋に入れて捨てます。ようするに、自分の血液を他人に触らせないようにすれば良いわけですよネ。

自分で処置できないような大怪我の場合は困るけれど、その時は「肝炎がうつるかもしれないから触らないで」と嘘をつくつもりでした。けれど、実際には滅多にないことだし、そこまで考えててもしょうがないんじゃないかな。厳密に言えばきりがないし、何も出来なくなる。街を歩いていたって、突然暴漢に襲われて血だらけになるかもしれないし、エッチなこと考えてて鼻血がタラーッてことも有るだろうし、けつまずいて顔面傷だらけってことだってあり得るでしょ。

僕の場合は、服薬のスケジュールと不規則な飲食業を両立させることの方が大変で、結局辞めてしまいましたが、長く続けるようだったら上司に言った方が良いかも知れないとは思っていました。思っていただけです。実行するのは結構ハードル高いですよネ。


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